会社名 | 大野コンクリート株式会社 |
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本社所在地 | 〒819-0036 福岡県福岡市西区吉武61番地1 TEL:092-874-5678 FAX:092-874-5656 |
代表者 | 代表取締役 大野憲太郎 |
設立 | 昭和35年 7月2日 |
資本金 | 6000万円 |
グループ企業 | 【株式会社ネオコンクリート】 〒814-0175 福岡市早良区田村7-27-8 TEL:092-861-7788 FAX:092-861-9472 【大三運輸 株式会社】 〒819-0036 福岡市西区吉武61-1 TEL:092-811-7579 FAX:092-811-7494 【有限会社 筑紫商事】 〒814-0175 福岡市早良区田村7丁目27-8 TEL:092-864-9305 FAX:092-864-9906 【有明コンクリート工業 株式会社】 〒849-2201 佐賀県武雄市北方町志久698 TEL:0954-36-2518 FAX:0954-36-2549 |
主要取引銀行 | 佐賀銀行、十八銀行、商工中金、筑邦銀行、西日本シティ銀行、日本政策金融公庫 |
【福岡営業所】 〒814-0175
福岡市早良区田村7丁目27-8 【田村工場】 |
>> 大きな地図で見る 【本社】 〒819-0036 福岡県福岡市西区吉武61番地1 【吉武工場】 |
昭和35年 7月 | 株式会社大野商店を設立。 |
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昭和40年 6月 | 第一工場内に本社、試験室、バッチャープラント、骨材貯蔵場、鉄筋加工場、養生用水槽等を建設。本社を移転。 |
昭和40年 8月 | 大野コンクリート株式会社に商号変更。 |
昭和40年 10月 | 第三工場(田村工場)を現在地に新設。 |
昭和41年 1月 | 第一工場(次郎丸工場)が、道路用コンクリート製品の日本工業規格表示工場の許可を受ける。 |
昭和41年 12月 | 第一工場に鉄筋加工及び型枠の製造・修理のため、鉄工所を新設。 同時に従業員宿舎を建設。 |
昭和42年 11月 | 第一工場が、通商産業第867025号を以って下水道用マンホール側塊の日本工業規格表示の許可を受ける。 |
昭和42年 12月 | 福岡市西区大字吉武字大石に、工場用地17,600㎡を取得。 |
昭和43年 2月 | 第三工場に四漕式セミバッチャープラント、上屋付骨材貯蔵場門型クレーン3t電動走行を建設。 |
昭和44年 7月 | 第三工場が、道路用及び下水道用の日本工業規格の許可を受ける。 |
昭和45年 1月 | 第二工場(姪浜工場)を発展的に閉鎖。第一工場、第三工場をそれぞれ次郎丸工場、田村工場と改称。 |
昭和45年 6月 | 田村工場内に本社社屋及び職員宿舎「大野ビル」(RC造5階建30戸)を建設。本社を現在地に移転。 |
昭和46年 10月 | 吉武工場を新設。ボックスカルバート、擁壁、その他一般製品の製造を開始。 |
昭和49年 2月 | 吉武工場に全自動連続成型工場を新設。 同時にプレストレストコンクリート製品の製造を開始。 |
昭和49年 3月 | 吉武工場に連続プラント一式を設置。 |
昭和49年 9月 | 湯布院に保養所を建設。 |
昭和50年 8月 | 田村工場のバッチャープラントを全自動装置及び、強制撹拌ミキサーに改善。 |
昭和53年 12月 | 田村工場にボックス・カルバート全自動成型機及び養生室、橋型クレーンを新設。 |
昭和56年 1月 | 次郎丸工場にソルマコット成型プラント及びミキシングプラント、ソルマコット成形機を新設。 |
昭和57年 8月 | 吉武工場に強制2軸撹拌ミキサーを備えた全自動の生コンクリート製造プラントを新設。 |
昭和60年 6月 | 吉武工場に大型門型クレーン(26.5t)を設置。 |
昭和62年 12月 | 田村工場に函渠プラント新設。 |
昭和63年 4月 | 田村工場に事務所及び試験室を新設。 |
平成2年 11月 | 佐賀工場第1期工事完了。 ソルコマット成形機並びにネオペイブ成形機を新設。 |
側溝類・桝類
マンホール / RCスラブ |
積ブロック・張ブロックその他 |